MakeVillageとは
MakeVillageは、仕事が生まれ続ける場所を目指しています。
ボランティア団体でも、NPOでも、支援団体でもありません。
物を売って、収益を上げて、それを参加した人で分け合う——
れっきとした経済活動です。
そして、一緒に働く中で、自分の役割が見つかります。
「自分には何もない」と思っていた人が、
「これは私がやっている」と言えるものを持つようになる。
それがMakeVillageの本当の狙いです。
めざす形
今ある仕事に入れる
すでに動いている仕事に、参加するだけ。
合う仕事を選べる
いくつかの仕事の中から、自分に合うものを。
なければ作れる
小さな会社を自分たちで立ち上げ、仕事を生み出す側に回る。
これからの構想
どれも、まだ設計中です。仲間が集まってから、一緒に形にしていきます。
Village Map
どんな仕事があるかの地図と、札幌の「一人で入れる・話せる人がいる・押しつけない」場所の地図。仲間が集まってから、一緒に埋めていきます。
Vコイン
仕事や助け合いを、相手の「助かった」とセットで記録するしくみ。頼ることと応えることの気まずさを減らすための道具です。分けかたのルールは、発足時に参加者みんなで決めます。
労働者協同組合
出資して、働いて、1人1票で決める。稼いだ分が自分たちに戻ってくる器。MakeVillageはこの器での設立を目指しています。
参加の階段
写真を1枚撮る。封筒に詰める。それだけでもいい
1回・短時間の仕事を引き受ける
継続的にどれかの役割を担う
出資して、みんなの会社の組合員になる
どこで止まってもいいし、出入りも自由です。
ありのままの話
いいことばかり書いても信用されないと思うので、隠さずに書きます。
最初の数ヶ月は、ほとんど売れないでしょう。ネット販売とはそういうものです。
最初の収入は、月数千円かもしれません。
梱包も記録も、華やかな作業ではありません。
それでも始める理由は、一つ。
仕入れて、売って、入金されて、記録する——
この一周を自分の手で回した経験は、
どこでも使える「稼ぐ力」の土台になるからです。