Vコインのしくみ
何のためにあるのか。どう使うのか。
Vコインの一番の役割は、貢献を記録することではありません。人に頼ることの気まずさをなくし、助け合いが起きやすくする、その潤滑油になることです。「今すぐ何も返せないから頼めない」「もらってばかりで申し訳ない」——この壁がある限り、助け合いは一部の人にしか起きません。Vコインは、その場で釣り合わなくても記録が残るという安心を先に用意することで、この壁をなくします。
🎙 ポッドキャスト:自分を推す働き方とVコインの仕組み(約13分)構造——どこから来て、どこへ向かうか
Vコインには2つの獲得方法があります。役割ごとに決まった量が付く「業務Vコイン」と、相手の承認で確定する「互助Vコイン」。どちらも、この核心機能に集約されます。そして、その結果として、3つの形で現れます。
業務Vコイン役割ごとの固定量
互助Vコイン相手の承認で確定
↓
Vコインの核心機能助け合いの潤滑油になる
↓
月末の分配Vコインに応じて按分
購入時の充当設計中・今後拡大予定
信頼の記録積み重なる実績
下の3つは「結果」であって「目的」ではありません。目的は、常に一番上の核心機能です。
※ 購入時の充当は、使える範囲をこれから広げていく設計中の機能です(詳しくは設立総会で決定)。
使い方の流れ——いまと、これから
構造がわかっても、日々どう操作するのかは別の話です。①②③はいま実際に動いている流れ、④⑤は使える範囲をこれから広げていく中で実装を予定している設計中の流れです。
①
働く・助ける記録の起点になる②
承認・記録自動または相手の承認③
残高を確認パスポートで確認④
購入時に選ぶ設計中・使える範囲を拡大予定⑤
割引が適用される設計中のしくみです①②はパスポート、③はダッシュボードで見えます。④⑤は、使える範囲をこれから広げていく中で実装を予定している設計案です。
パスポート・ダッシュボードに出てくる数字は、この流れの「今どこにいるか」を表示しているだけです。数字そのものより、①②のきっかけ(誰を助けたか・何を手伝ったか)の方が本質です。
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よくある疑問
Q. ダッシュボードの数字は何を見ればいい?
現在の残高と、直近の獲得履歴(誰を助けたか・どの仕事をしたか)です。残高そのものより、履歴の一つ一つが「あなたが誰かの役に立った記録」だという方を見てください。
Q. Vコインは他の人にあげられる?
できません。譲渡不可です。本人が稼いだものを、本人がMakeVillage内でしか使えません。
Q. Vコインを現金に換えられる?
できません。換金の請求はできない設計です。使い道は、月末の分配への反映と信頼の記録が中心です。購入時の充当は、使える範囲をこれから広げていく予定の設計中の機能です。
Q. 「1V=何円」という決まりはある?
ありません。あえて固定の換算レートを設けていません。購入時に使える割引のしくみは、使える範囲をこれから広げていく設計中の機能です。換算レートや割引率は、設立総会での決定事項と位置づけています。